アイスクリスタル

ヒマラヤアイスクリスタル

ア行の天然石

アイスクリスタル

アイスクリスタル
ヒマラヤアイスクリスタル

【アイスクリスタル/ice-crystal】
アイスクリスタルは2006年にヒマラヤの氷河が溶解した場所から発見された水晶で、温暖化により溶けた氷河の下から見つかった事によりアイスクリスタルと呼ばれ、またニルバーナクォーツとも呼ばれています。
特徴はフッ化水素酸により表面や先端が溶けてゴツゴツとした風合いと鉄分の付き方によりうっすらピンクや濃くて赤黒くなる色味の水晶でトライゴーニック(逆三角形)が記されているものもあります。

アイスクリスタルとエッチドクォーツは同じ蝕像水晶(しょくぞうすいしょう)で違いは産地にあります。アイスクリスタルはインド・マニカランで産出されたものをいい、それ以外はエッチドクォーツやエッチングクォーツ、また蝕像水晶と呼ばれます。またヒマラヤ産のK2などK2アイスクリスタルと呼ぶこともあります。
bibipapa
bibipapa
bibi's eye
アイスクリスタル
コレクション価値 90%

写真で見るアイスクリスタル

bibiのネットショップで詳細を確認

気になる子をショップで見る

アイスクリスタル
アイスクリスタル 114g
K2アイスクリスタル
K2アイスクリスタル

関連記事